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メンテナンス デッキ材

1/10のブログで事務所の外階段の段板(足で踏む部分)を
新しく直したことを書きました。
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ヒバ材の説明で終わってしまったので、その続きです。

もともとヒバの段板だったのを、
デッキ材でお願いしました。
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(階段なので、滑り止めのため、リブ付きを選んでいます)

デッキ材とは、ウッドデッキに使用する木材の総称ですが、
種類でいうと、ジャラ材、セランガンバツ材などいろいろな種類があります。

主に、オーストラリアや東南アジアなどの南洋材のようです。
最近では、ホームセンターでも、扱っているところが多いですね。

木材としては、密度が高いので、かなり堅く、重量があります。
そんな性質もあって、耐腐食性にすぐれ、火にも燃えにくいです。

通常の木材とは違い、防腐剤の塗布などの必要もなく、
ほとんどメンテナンスフリーで、かなり長持ちしそうです。
(一般に普及して、何年も経っていないので、本当に何十年保つかわかりませんが、
メーカーのカタログなどを見ると通常でも15年は、大丈夫だと書いてあります。)

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(デッキ材を使用した住宅のテラス。)

本来のウッドデッキとしての使用のほかに、海辺の桟橋や
登山のための木道などにも使われていますから
今のところ総合的に使い勝手のいい材料だといいのは、間違いないと思います。

かなり堅いことや、ものによってはクセ(曲がりやそりが出る場合があります)
があるので施工に関しては、少しコツが必要です。
(切断、ビス止めなども、少しコツが必要です。)

独楽蔵で、テラスのウッドデッキを計画するときは
住んでからの掃除のしやすさやデッキ材を長持ちさせるために
デッキの下にコンクリートの土間を施工するようにしています。


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