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2018
【上棟に向けての準備:金物工法】川越の家づくり
- CATEGORY設計監理(現場のこと)
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川越の住宅の現場は、週末の上棟に向けて土台ひきの作業中。
工場でプレカットされた梁や柱材もすでに現場に搬入済みです。
従来の木造仕口・継ぎ手の部分(材料同士の接合部)が
黒い金物に置き換わった金物工法という工法です。
従来の工法に比べて、
木材の接合部分の断面欠損が少ない(約1/4)ので、
接合強度がUPしています・・・。
また、金物が内部に隠れてしまうので、
ヒートブリッジ(熱の通り道)にならず、断熱材の欠損も少ない。という利点もあります。
施工性もいいので、大工さんの作業も軽減化されます。




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工場でプレカットされた梁や柱材もすでに現場に搬入済みです。
従来の木造仕口・継ぎ手の部分(材料同士の接合部)が
黒い金物に置き換わった金物工法という工法です。
従来の工法に比べて、
木材の接合部分の断面欠損が少ない(約1/4)ので、
接合強度がUPしています・・・。
また、金物が内部に隠れてしまうので、
ヒートブリッジ(熱の通り道)にならず、断熱材の欠損も少ない。という利点もあります。
施工性もいいので、大工さんの作業も軽減化されます。




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