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2018
【建築現場では臨機応変に】『のぞき窓アリマス!』設計事務所の家づくり
- CATEGORY計画についてあれこれ
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ガレージを使ったバスケットコートのある家。
バスケットゴールの向こうには、家の室内階段があります。
階段の途中がちょうどいい高さなので、
設計の段階にはなかったのですが
工事途中の打ち合わせの際に、お客さんと相談して、のぞき窓を作りました。
設計の段階ではわからなくて、現場で気づいたり、こうしたほうがいいんじゃないかと、
変更や追加をすることもよくあります。
そういう現場での臨機応変なアドリブは、建築空間をさらに良い方向に導いてくれて
新しい暮らしをより楽しく彩ってくれます。
現場でのお客さんとの会話は、新しい暮らしのたのしい発見の連続です。



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バスケットゴールの向こうには、家の室内階段があります。
階段の途中がちょうどいい高さなので、
設計の段階にはなかったのですが
工事途中の打ち合わせの際に、お客さんと相談して、のぞき窓を作りました。
設計の段階ではわからなくて、現場で気づいたり、こうしたほうがいいんじゃないかと、
変更や追加をすることもよくあります。
そういう現場での臨機応変なアドリブは、建築空間をさらに良い方向に導いてくれて
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