category: 建物のメンテナンス 1/1
雨の日は、樋を眺めてみましょう!

今日の埼玉は、土砂降りと小降りの繰り返し・・・風も生ぬるく湿度を纏っていて、まさに台風が近づいている感じがします。こういう天気の時は、まさに確認のチャンスです!何の確認かと申しますと・・・それは、「雨樋」です!みなさん、雨樋って普段から気になさいませんよね・・・。ですが・・・、樋が詰まっていたり、流れが悪いと、水が変な流れ方になるので・・・軒先の下地が腐ったり、屋根や外壁の劣化の原因にもなってしま...
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日本パブテスト川越キリスト教会におじゃましました

日本パブテスト川越キリスト教会におじゃましました。今日は数年ぶりに、皆さんで外部の木部のペンキのメンテナンスをされるということ・・・雨にならずによかったです。エントランスの建具(親子両引き戸)も木製(ラワン)なので、ガラスに養生をして塗装をしていきます。教会の男性陣が奮闘中!「あそこの部分はやっておいた方がいいかも・・・」「そこは、気が向いたら・・・適当に・・・・」お手伝いはまったくしませんが・・...
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床のワックス

今日は、朝からメンテナンスの業者の方にフローリングのワックスを塗ってもらっています。半年に一度程度の間隔で、季節の衣替えを兼ねてお願いしています。前日から室内に置いてある荷物を外に運び出したり,入れ直したりと準備や片づけが大変ですがその甲斐があって、作業後は荷物を戻したくなくなるほど、床がピカピカになります。独楽蔵のアトリエが出来て19年が経ちますが、フローリングは当時のままでお客さんや作業をしてい...
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メンテナンス デッキ材

1/10のブログで事務所の外階段の段板(足で踏む部分)を新しく直したことを書きました。ヒバ材の説明で終わってしまったので、その続きです。もともとヒバの段板だったのを、デッキ材でお願いしました。(階段なので、滑り止めのため、リブ付きを選んでいます)デッキ材とは、ウッドデッキに使用する木材の総称ですが、種類でいうと、ジャラ材、セランガンバツ材などいろいろな種類があります。主に、オーストラリアや東南アジアな...
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メンテナンス ヒバ材

事務所の外階段の段板・ダンイタ(足で踏む部分)が老朽化してきたので、先日、大工さんに新しくしてもらいました。[事務所のブリッジ(喫茶店にあがるところ)にあがる部分にあります] (新しくなった段板・デッキ材を使用)以前の段板は、材料がヒバだったことや、定期的な防腐剤の塗布などのメンテナンスのお陰で、約16年程度もって、階段として重量や雨、風に酷使された割には、長生きだったと思います。 (...
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