category: 建築・町並み  1/5

【平成29年度 歴史的建造物の保全・活用に係る専門家(ヘリテージマネージャー)養成講習(埼玉)】

昨年から約8ヶ月間、全12回にわたって、ヘリテージマネージャーの養成講習がありました。講習の最後は、参加者がグループや個人に分かれて、各自歴史的建築物の自主調査を行い、それを発表する講義でした。それぞれの受講者のみなさんの調査は、お寺や神社、民家や酒蔵など、とても緻密で、建物の歴史的背景もわかって、興味深いモノでした。調査発表の内容としては、以前、仕事で調査を行った事例でもよかったので、私は「旧埼玉...

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【「みんぱく」に行ってきました】

「みんぱく」といっても、今、はやりの「民泊」ではありません。国立民族博物館の略称の「民博」です。大阪の万博記念公園の中にあります。「太陽の塔」も見たかったのですが、万博記念公園に行った目的は、「民博」がメインです。国立民族博物館の前身「民俗学博物館」は、民俗学の父、渋沢敬三(祖父が渋沢栄一)が東京の保谷に作りました。彼の死を前に、集められた資料は国に寄贈されましたが、万博跡地の記念公園内に国立の民...

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【万博記念公園に行ってきました】

今年の3月から、「太陽の塔」の内部も一般公開されているらしいのですが、数ヶ月先まで予約が埋まっているそうで、残念ながら見ることは出来ませんでした。公園内には万博当時、「鉄鋼館」だった建物が残っていて、「EXPO'70パビリオン」として、当時の資料や写真、手書きの図面などを展示する資料館として再利用されていました・・・。グラフィックや建築、ファッションなど、やっぱりいいですね・・・。当時の熱量をビンビン感じ...

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【伝統的建造物保護地区について 打吹玉川地区(鳥取県倉吉市)】②

平成8年に「打吹玉川伝統的建造物群保護地区」の保存条例が公布されたようです。約20年前の街がどのようだったかわかりませんが、現在の街は、数多くの建物が残っていて、とても魅力的にみえます。住民や行政の方々の努力によって、景観に沿った保存改修や復元、建物の用途変更などが、とてもうまくいっているケースなのではないかと感じました・・・。...

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【伝統的建造物保護地区について 打吹玉川地区(鳥取県倉吉市)】①

倉吉の街は室町時代に打吹城の城下町として形成され、江戸時代には陣屋を中心とする武家屋敷や街道の結節点にあたる商業町として発展してきました。街を東西に流れる玉川沿いには、土蔵が建ち並び、漆喰の白壁と焼き杉板:縦目板張りの黒壁、赤褐色の石州瓦のコントラストや、土蔵の各戸の戸口に架けられた一枚石の石橋が、独特の景観を醸し出しています。...

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