category: アンティーク 1/1
LEDに交換

ホーローシェードのアンティークペンダントライト(フランス)今までは40Wの白熱電球(ミニボールタイプE26口径)を使用していましたが、電球が切れたので、LED化しました。ランプのソケットは、日本の形状に変えてありますので電球も安価に購入することが出来ました。新しいLEDは、1.4W消費電力もかなり違います。もともとの電球も明るいモノではありませんでしたので明るさも気になりません。色は、電球色のタイプを選びましたが...
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海外電球のアダプターってあるんですね。

日本の電球と海外の電球のソケットのカタチが違うのをご存じでしょうか・・・?写真は、海外球。接合部の形状が違いますので、日本のソケットに取り付けることは出来ません。日本の電球は、白熱球→蛍光灯→LEDとシフトして、だんだん、安くなって、種類も豊富になってきていますが・・・海外の場合は、どうなんでしょう?海外球が必要なのは、家のアンティークランプのソケットが海外のカタチだから・・・。今後、白熱球も生産中止...
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GRAS/RAVELランプ

古いモノが好きなので・・・フランスのGRAS/RAVELランプのアームランプ:ブラケット(壁付)タイプです。1920年代頃のものだと思います。クリップ式の2箇所のヒンジと・・・根元のキューブのヒンジ(後ろで締め込むようになっています)がとても特徴的です。90年近く前のモノですが、軽やかさと独特のデザインは、フランスらしさを感じます。...
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アームランプ2

このアームランプは・・・ドイツのものです。(やはり1920年代頃・・・)バウハウス時代のRademacher(ロッディマッシャー社)ランプです。厚みのあるホーローのシェード、スイッチ(左:黒ポッチ)、ヒンジの締め込みねじのテイストは、こちらもやっぱり無骨な感じがドイツっぽさを醸し出しています。それぞれ、お国柄がでるものです・・・。さて、それでは、下のペンダントライトは、何処の国のモノでしょうか?この軽さは、やは...
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おばあちゃんのミシン

先日、竣工した住宅の引っ越しの様子を見にいった時に奥さんに見せてもらいました。おばあちゃんのミシンです。お話を効いたところ、100年以上前のものらしいです。鋳物でできた足が折れてしまったときのお話などをお聞きして、時間を重ねたものの良さを感じました。おばあちゃんと同じく、いまでも現役です。...
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