FC2ブログ

家族の楽しい暮らしを提案 設計事務所 [独楽蔵]ブログ @埼玉

建築設計事務所 [独楽蔵:KOMAGURA] での有機な日々と仕事について

【庭を森にしちゃおう!】

落葉樹(中木)の株立ちが数本あれば、10年でこんな感じ。
(写真は、ソロ、イロハモミジ、エゴの木です)

mori002-1250.jpg

mori001-1250.jpg

mori003-1250.jpg

mori004-1250.jpg

mori005-1250.jpg

家づくり 埼玉 設計事務所 暮らし 日高市

コレがこうなります。(障子)

コレがこうなります。
職人さんの手にかかると・・・。

syouji001-1250.jpg

syouji002-1250.jpg

syouji003-1250.jpg

syouji004-1250.jpg

アカシアとニセアカシアとミモザの、ややこしい関係

巾着田はもう夏の景色。散歩していると地面のあちらこちらが白い花びらでびっしりと覆われています。今まで何となく、巾着田の木々は、ケヤキやコナラ、カエデ、ソロ、カシ、桜、梅などの武蔵野の雑木だと思ってたんだけど・・・。

「この花なんだろ〜」と空を見上げると、上のほうで白い花が連なっています。その幹に掛かっているプレートを見ると、「ニセアカシア」の文字が・・・。幹もコナラっぽい雰囲気で、周囲と完全に同化していますが、北米原産のマメ科の高木らしい・・・。確かに、よーく見てみると、花も葉っぱもマメ科っぽい感じです。それにずいぶんニセアカシアの割合が多い。今までなんで気がつかなかったんだろう・・・。

本物のアカシアが輸入される前の明治期に入ってきてアカシアって呼ばれていたので、その後、本物と区別するためにニセアカシアと呼ばれるようになったそう・・・。ややこしい話ですね。

そうしたら「アカシアって、どんな花だっけ?」と思って、画像を検索してみたら、黄色い見覚えのある花がたくさん出てきました。「これミモザじゃん!」と思って、説明文をよく読んでみたら、「ミモザ」はアカシアの仲間の花の総称で、実際に「ミモザ」という植物はないらしい。(本来、オジギソウの学名らしいけど・・・)

ニセアカシアは、繁殖力が強くて、どんどん増えちゃうと困りそうなモノですが、ニセアカシアの花は、上質な蜂蜜の蜜源になっているそうで、蜂蜜の生産量の約40%にもおよぶらしい・・・。

でも、名前は「アカシア蜂蜜」って呼ぶらしいよ。「ニセアカシア蜂蜜」だと確かに売れなそうな気もしますが、ますます、ややこしい。

nise003-1250.jpg

nise004-1250.jpg

nise002-1250.jpg

nise001-1250.jpg

nise005-1250.jpg

独楽蔵ホームページは、こちら

独楽蔵 You Tubeチャンネルは、こちら

facebook(長崎昭人)は、こちら

御徒町で「シド・ミード展」

僕らの時代で、シド・ミードというと、やっぱりエイリアンやブレードランナーのアートワークが頭に浮かびますが、1957年からのカーデザインから始まって、いろいろな作品を見ることができました。古びないデザインです。

若い頃、作品集がほしくて、神保町で探したりしたけど、あまり本がなかったり、高かったりで、買えなかった思い出があります。ネットも無かったですしね・・・。今回も図録は完売で売り切れ・・・。縁がないなぁ〜。

関係ないとは思いますが、ザハ・ハディドの建築のフォルムを見ると、なぜかシド・ミードを思い出してしまいます・・・。たぶん、美的感覚が、近い部分があるのかもしれません。

著名来場者の寄せ書きに、大友克洋さんの「バイク、パクリました」がありました〜。

syd001-1250.jpg

syd002-1250.jpg

syd003-1250.jpg

syd004-1250.jpg

syd005-1250.jpg

syd006-1250.jpg

syd007-1250.jpg

独楽蔵ホームページは、こちら

独楽蔵 You Tubeチャンネルは、こちら

facebook(長崎昭人)は、こちら

考える教室 大人のための哲学入門 若松英輔 読了

人は誰も、迷っているとき、早急に答えを得たくなるものです。すると人は、その答えに多少の毒があっても、それを飲み込んでしまう。生きる力(哲学の力)をつけるには、喉が渇いたからといって毒を飲むのではなく、その渇きに耐えることを学ばなければなりません。

長く問いを続けることが哲学の醍醐味です。そうすれば人は、無知の知の世界に居続けることができる。容易に答えの出ない問題に対して自分なりに問いを続けてみる。すると人はほううとうの知者に近づいていくことができる。

読み終わると、ずっと昔から、先人たちが考え続けてきた「問い」をとても身近に感じて、このままでいいんだと助言をもらえた気がしました。本の末尾にある「哲学を生きるためのブックガイド」もとても参考になります・・・。

wakamatu001.jpg

wakamatu002.jpg