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家族の楽しい暮らしを提案 設計事務所 [独楽蔵]ブログ @埼玉

建築設計事務所 [独楽蔵:KOMAGURA] での有機な日々と仕事について

ル・コルビジェ展(国立西洋美術館)

久しぶりに国立西洋美術館。ル・コルビジェ展です。今回は建築というよりも若きシャルル=エドゥアール・ジャンヌレが、いかにして「ル・コルビジェ(ペンネーム)」になっていくかという思想的な部分の展覧会で、絵画中心です。

思考の変遷はおおまかに1~3の感じ

1「キュビズム」に代わる新しい芸術運動としての「ピュリスム」の立ち上げ

2「キュビズム」への理解を深め、「ピュリスム」との理念の一致に気づいて、融合

3 幾何学的な秩序の「ピュリスム」の終焉から「人間と自然との調和」へ

コルビジェの思考の変遷から、出来上がった建築物の変化もよく理解できました。コルビジェの絵もよかったです。

でも、今日見て、一番印象に残ったのは、キュビズム時代のピカソの絵。

「ピュリスム」との比較として展示されていましたが、コルビジェが時間をかけて到達した思考、「多面的な表現→幾何学邸な秩序→自然との調和」が、すべてこの時点ですでに融合して完成してるんじゃないかと感じました。

やっぱり、ピカソはすごいなぁ〜。

あと、常設展もお腹がいっぱいになるくらいあって、これまたやっぱり国立西洋美術館すごいなぁ〜と思いました。

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川越の住宅 植樹工事の様子

今日は先日、お引き渡しした川越市新宿町の住宅の植樹工事がありました。植木の買い付けや草木の流通量が多くなる春を待っての工事です。

アオダモ、ジュンベリー、オリーブなどの中木や、グランドカバーのいろいろな草花(名前のわからない植物もたくさんあってたのしい・・・)。

隣り合う2つの住宅の庭に木々や草花が徐々に埋まってくのを眺めていると、とても幸せな気持ちになります。

これからの新緑の季節に、3軒並んだ住宅のフロントに、敷地をまたいだグリーンのベルトが出来て通りを華やかに彩る風景が楽しみです・・・。

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階段下の薪置き場

すでに来シーズンの準備・・・。

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今回は7寸勾配です。(屋根のお話)

板金屋さんが、踏ん張って、下からガルバニウム鋼板を張り上げています。この建物は商業建築なので、いつもよりちょっと急勾配な屋根。建築的には、この角度は「7寸勾配」といいます。

「7寸勾配」とは、[水平:高さ]が、[10:7]の勾配のこと。「寸」がなくても意味が通じますが、いまだに昔ながらの言い方が残っています。

本来、屋根の勾配は、使われている屋根材や、風土によって決まってきます。茅葺きや藁葺き、天然スレートや瓦などの材料の場合は、雨の切れがよくて、防水的には有利な急勾配な屋根になりますし、地域でいうと豪雪地帯や雨の多い場所なども、急勾配な屋根が使われています。

ちなみに独楽蔵の建物では、通常4寸、4.5寸、5寸勾配の屋根が多いです・・・。

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ミモザ

近所でミモザをもらってきました。

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